いろえんぴつの川柳コーナー 【艶流コーナー】  
決り事など気にせず思うに任せて詠む?? 復活しました。よろしくお付き合いの程を。
   ◇◇ 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月/H(艶流)コーナー ◇◇
5月の川柳
・何を勘違い、出来たラーメンを「ざる」に入れ「大慌て」
・悪ぶってもまだ可愛い内はいいが
・豪快に、電車内での、大いびき 悪ぶって、子悪魔ぶりも、まだ幼稚 
・真っ黒な、カラスも黒い霧を避け ・ちょっかいを、出して先泣く、わる坊主
丼に、入れたつもりが、ざるにいれ  ・水田に、青さを競う、苗並び
・梅雨こがれ、雨降り蛙、身を濡らし ・紫陽花が、そぼ降る雨に、色気まし
・大相撲、四人に一人が、外国人 球露に、飛び乗る虫が、転げ落ち 
・雨上がり、かわずの合唱、最高潮

7月の川柳(文月)
・蛙、痛かったやろな
・痴話喧嘩もほど程に。壁に耳あり、障子に目あり
何のため、血税埋まる、けものみち 仲のよい、兄弟みたい、もと旦那
お土産は、孫らの笑顔、里帰り 待ち侘びる、孫と対面、初帰省
架け橋を、梅雨(つゆ)と文月、天の川 ・法人税、下げて票田、大企業
・夏祭り、派手な浴衣が、のしあるき 破れ傘、無いよりましと、無理に差し 
古池や、蛙飛び込み、水が無い  ・水遊び、節約経費、ビニプール
・カチ割りも、暑さ象徴、甲子園 ・稲妻も、遠慮しがちの、花火の夜
・笛の音に、太鼓お祭り、最高潮 ・長考の、打った一手が、墓穴ほり
よしず越し、見えぬつもりの、痴話げんか  ・朝ですよ、蝉の鳴き声、まだ七時
・四人掛け、一人で席取る、馬鹿男 ・かっこつけ、咥え煙草に、むせかえり
・空席に、座って汗かく、弱冷車 ・軒先に、咲く花どれも、夏疲れ
・アスファルト、気力をくじく、ふく射熱 ・唯暑い、暑いばかりの、夏の午後
・クマゼミの、なく声暑し、夏が来る ・雨恋し、てるてる坊主に、雨頼み
・萎れても、なお逞しい、夏の花

3月の川柳
・腹がペコペコな時は何を食っても旨い。質より量
・それ程酔わなくてもね、人の振り見て我が振り直せ
・がら空きの、女性の車両、なんのため ・空席が、女性専用、売り言葉
大相撲、モンゴル勢に、蹴散らされ  ・韓国に、王ワンダフルと、言わさしめ
・韓国に、やるきなくさす、上原君 ・梅遅れ、桜が追い越し、したり顔
・春霞、花粉霞に、追いやられ ・梅二輪、桜二輪に、遠慮顔
・春うらら、蝶もまどろむ、花畑 酔っ払い、己の足に、立小便 
・マナーです、携帯電話、かける場所 ・頼むから、近寄らないで、杉花粉
とび乗って、行く先わからず、大慌て  ・すずめっこ、たわむる姿に、遠回り
口癖に、嘘を言うなと、嘘をいい  ・花畑、縄張り争い、虫と鳥
・悔しいが、悔しくないと、目に涙 ・春日なた、居眠り猫に、気を遣い
月曜日、休暇の言い訳、ネタが切れ  ・痛いけど、痛くないよと、顔ゆがめ
・杉花粉、猿も目薬、目をつける ・アンポンタン、飲んでも治らぬ、恋い病
腹減らし、味より量を、皿に盛り  ・ホーゴゲギョ、まだ練習中、春遠し
・赤とんぼ、夕日に溶けて、いなくなり ・この野郎、にっくき敵は、花粉症


1月の川柳
・付けまつ毛の片一方が、歪んだまま電車に乗った「ギャル」惨め、福笑いのような・・
・太い足、肉がはみ出す、網タイツ 北風に、尻だしルック、なりひそめ 
つけまつ毛、片ちんばで、福笑い  ・喫煙者、人の煙草に、むせ返り
・サングラス、闇夜に掛けて、けつまずき ・町医者も、冬のこの時期、大繁盛
・舟漕ぎに、謝りながら、肩をかり

10月の川柳
・居眠りに、最適人の、肩をかり ・寝たふりで、優先座席、占領し 
・陽だまりに、温もり求め、猫まるく ・暑がりと、寒がり肌の、せめぎ合い
・朝冷えに、夏の名残の、肌悲鳴 澄み渡る、何処が境か、秋の空 
・しのびよる、合理不合理、金合戦  ・「ど」ろだらけ、阪神「かぶ」に、虫がつく
・悪童も、やる気の無さの、抽選日 ・抽選日、わが身の処遇、秋時雨
・秋風に、監督業の、身の辛さ ・シリーズに、水さす金の、亡者達
・乗り越しも、あんぐりぐちで、夢のなか

11月の川柳
・孫の守りは体力勝負だよ

・お尻より、温もる座席、駅過し ・大あくび、人のあくびを、もらいうけ
酒飲みの、買い物中身、あてばかり  ・つまづいて、寒さ身に染む、裏通り
・寒くても、臍だしルック、大流行 ・舌鼓、満腹ばらに、腹つづみ
孫のもり、体力不足、思い知り  ・早起きの、孫に閉口、日曜日


9月の川柳
・参りましたな。次の水溜りが有るとは「くそ!」
菅、小沢先が思いやられますな
・菅小沢、笑顔つかの間、あらさがし  ・虫の音で、今年の猛暑、忘れ去り 
・墓参り、ご先祖様に、虫の音を  チンチロリン、賽の目まかせ、民主党 
・大あくび、学童達の、始業式 ・遊園地、孫の相手は、銭しだい
・はげ頭、麦藁帽子、格子焼け ・立小便、虫の鳴き声、湿りがち
・鉢合わせ、笑顔で交わす、ゆずりあい ・粋がって、半袖通勤、風邪のもと
飛び越した、つもりが次の、水溜り  雨蛙、ぬれっ葉滑り、大慌て 


6月の川柳
大相撲協会を震撼させている野球賭博・魔の手が伸びやすい体質。
・2005年はカンカン照りで、真剣に雨乞いしたよな。「蛇の目でお迎え・・・・」
・追放に、うなずくだけの、相撲人  ご法度に、はだか芸者が、手を染めて
・アスファルト、熱さの証、靴の跡  相撲取り、賭けにはまって、うっちゃられ 
・よしず越し、冷やし素麺、つい見とれ  ・オンゴール、神も見放す、気の緩み 
・ミスだらけ、夜更かし観戦、価値もなし ・おお暑い、暑い暑いと、口癖に
・輻射熱、暑さ陽炎、アスファルト ・無理承知、期待かけても、やはり負け
・サッカーで、通勤電車、眠りの場 英字紙を、これ見よがしの、得意顔 
・雷鳴に、すは夕立と、バケツだし どらえもん、雨降りマシーン、初登場 
雨恋し、蛇の目でお迎え、して見たい (2005) ・雨乞いに、てるてる坊主、かりだされ
おばたりやん、僅かな隙間、尻を入れ  ・電車内、マナー無視する、長電話
・他人事、傍若無人、いつの世も ・昼下がり、人のあくびに、ついつられ
・おばたりやん、呼ばれて振り向く、おばたりやん ・参考書、アンダーラインで、埋め尽くし


12月の川柳
・日本人のお祭り好きには。宗教の自由といってしまえば・・・

クリスマス、仏徒である事、忘れ去り ・正常に、動くパソコン、安眠し
まちがいの、目覚ましブザー、夜3時  ・寒(かん)厳し、鳩も丸まる、壁のすそ
・血圧計、一喜一憂、測定値   ・バーゲンで、威力誇示する、おばたりあん
・また来たね、気になる歳の、数え月

4月の川柳
・貝の数より人の数のほうが多くて

潮干狩り、貝も目を剥く、人の数  ・杉花粉、黄砂に混じり、墜落し
・電線に、雀の学校、新学期 ・陽だまりに、集まる猫の、数がまし
・四連敗、負けて納得、個人主義 ・楽天も、思惑違い、楽にまけ
FAも、辛いばかりの、大リーグ  ・堀内さん、鯉に呑まれて、消化され
・競馬場、馬券の吹雪、夢の跡 ・ライオンも、春麗らかな、大あくび


8月の川柳
・抜け殻を蝉のお家という子供の考え。素晴らしい

・海釣の、帰りたちよる、魚市場 ・太公望、坊主のあかし、刺身買い
・休養が、かえって疲れる、盆休み 抜け殻を、蝉のおうちと、孫が言い 

一寸エッチな艶流
  ・あばれまら ちすじを立てて 手なぐさみ  ・春の風 スカートふわり 黒ちょうちょ
  ・くるくると 真ん丸お尻 よくまわる  ・お嬢さん ブランコ遊び よいながめ
  ・アケビの実 割れ目にそって 指はわせ  ・くちゅ苦衷と なぞる指先 おとを出し
  ・青筋を 立てて煙突 くらやみへ  ・足首に 色香をかさね 梅雨しぐれ
  ・匂い立つ 風のいたずら 裾めくれ  ・一戦後 ぬきみにからむ ちじれ草
  ・似たり貝 抜き身のみこむ 赤い舌  ・ワカメ酒を なみなみそそぎ すすり飲む
  ・しな垂れて よだれ糸ひく 黒なまず