鬱蒼とした木々の中に立ち寄る人もなく、静寂の中にひっそりと溶け込んでいるお寺、神社。一方参拝する人々でひっきりなしに賑わうお寺、神社と様々だ。心の拠り所お寺・神社を散策する。 [W] 生駒聖天(奈良)
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お寺・神社を訪ねて/宝山寺(奈良)

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生駒山 宝山寺(正しくは大聖歓喜天)商売の神様として慕われる・近鉄生駒駅からケーブルカーに乗り宝山寺へ。2009/11/3
所在地は奈良県生駒市門前町1−1に在る。商売の神様として近在はもとより遠方の人々からも慕われ、絶え間なく信徒が訪れる 。
弥勒菩薩像をはじめ不動明王像、制多迦童子像、五大明王像(重要文化財)が坐。
般若窟がある荒々しい岩山が後ろにそびえる。この般若窟は中生代古瀬内火山に属し火山の噴火口類といわれている。弥勒菩薩が岩屋の本尊として祀られている。
岩山は不動(無動)明王の座所とされるところから、不動明王像を自作して当山の本尊とし、都史陀山大聖無動寺と称したが、のち宝山寺と書かれた弘法大師の真蹟が見出され、これを当山永世不易の寺号に改めた。 阪奈道路から信貴生駒スカイラインの入り口を直ぐ左に入り、約5分宝山寺駐車場につく。駐車場からの展望は格別。生駒市が一望。
近鉄電車からケーブル線に乗り換え約6分、宝山寺駅に着く。石段を約10分歩くと宝山寺に着く。一汗かいたところで迎えてくれたのが大鳥居。 湛海律師像
寛永6年(1629)2月1日、三重県津市近在に生まれる。壮年の頃から学問で人を救うことは出来ない、行こそが人を救う道であるとの信念の元に、終生この行に励んだ。
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