雑記帳 宇宙・天体

  健康が一番・其のW

子供今昔/自然・環境/雑学 /健康が一番/健康が一番そのU/健康が一番そのV

1.精神生理性不眠症に苦しむ中高年の人々に朗報 2.深い睡眠

・精神生理性不眠症に最適な睡眠薬が開発された。その薬の名前は「ラメルテオン」(商品名・ロゼレム)。
・レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)推定患者数は200〜500万人(夜になると日中とは違い鉄の量が少なくなる)
鉄の補給。ドーバミン作動薬 改善効果8割
 

2.メタボといわれたくない


メタボリック症候群とは(メタボリック・シンドローム)
最近合言葉のごとく「メタボ」という単語が巷で飛び交っている。「メタボ」っていったい何を指すのだろうか。色々と見聞きしてみた。
● 男性の場合は腹囲(お臍の周り)が85センチ以上、女性の場合は90センチ以上だ。 そして以下の3つの症状のうち2つ以上が該当した場合、メタボリック症候群と診断されるらしい。
1.中性脂肪が150r/dl以上、そしてHDLコレステロール40mg/dl未満のいずれか又は両方。
2.血圧の収縮期血圧が130mmHg以上、拡張期血圧が85mmHg以上のいずれか又は両方。
3. 空腹時血糖値が110mg/dl以上。
● ではどんな根拠で男性の腹囲、女性の腹囲が決まったのだろうか。
知識を持っている人に聞いてみると、どうやら内臓脂肪の面積が関係しているらしい。
内臓脂肪が基準値より多いと高血糖、高脂血症、高血圧になりやすい。この内臓脂肪の面積が腹囲に関係しているという。(CTで臍部分を輪切りにして、内臓脂肪の面積を見て100平方センチを越えると、メタボということだ。男性の85センチ以上と女性の90センチ以上が該当するらしい。)
● では不幸にも「メタボ」と診断されてしまったら、どうしたらいいのだろう。
メタボ基準以下のウエストにしなければいけないと言う説と、基準以下のウエストを必ず維持する必要は無いという説と色々あるらしいが、重要な事は体重を減らす事が大切だという。
だが過度なダイエットで体重を減らす事は、マイナス効果ばかりで正しい治療方法ではない。
バランスの取れた食事を規則正しく採り、且つ適度の運動をすることである。当たり前の事だが是がなかなか辛抱の要ることだ。
適度の運動とは、ウォーキングなどが最も一般的で効果もあるらしい。問題は長続きするかしないかだ。ウォーキングは20分ほど続けると、脂質が消費されはじめるという。
● 兎に角「メタボ」は生活習慣病に大きく関わるから、万が一「メタボ」といわれた人は、速やかに対策をたてるべきだ。病気になってからでは遅い。


メタボ

体重計が壊れる。こんな風には為りたくない。

◇中性脂肪とは


中性脂肪とコレステロールはまったくの別の物である
[中性脂肪が高いと]
中性脂肪を必要以上に摂取すると、余った部分が皮下脂肪や肝臓、血液にどんどん蓄積される。長年経過すると、肝硬変や心筋梗塞、脳梗塞になりやすい。
[中性脂肪が低いと]
体調維持が上手くいかない。中性脂肪は以下の大事な要素である。
1.エネルギー源 2.体温調節 3.外部刺激から臓器を守る。中性脂肪がまったく無いと、生命の維持はできないということになる。

◇ HDLコレステロールとは

善玉コレステロール。余分なコレステロールを回収する。喫煙や肥満などが原因でHDLコレステロールの値が下がる場合がある。

◇ 収縮期血圧

最大血圧・135mmHg

◇ 拡張期血圧

最小血圧・85mmHg


・家庭での血圧測定を続けることにより、より正確な血圧値のデーターが得られる。毎朝の起床後1〜2時間以内の血圧測定値が高くなる「早朝高血圧」は、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高いといわれている。家庭で測定した値が135〜85mmHg以上は高血圧の分類として治療が必要。

◇ 空腹時血糖値

普通、食前などの空腹時には血糖値は下がる。空腹時の血糖値を測定して116mg/dL未満は正常値、126mg/dL以上で糖尿病と診断される。



 

3.運動不足といわれる前に


以下はある団体のアンケートの結果
運動不足だと感じている人の年齢的割合。全体で75%ぐらいの人達が運動不足と思っているらしい。
年齢別に見ると、20〜29歳が78%程度で30〜44歳が81%程度45〜64歳が70%程度が運動不足と感じているという。
運動不足の対処法としては、比較的長続きする方法が選ばれているようだ。
@「散歩或いはウォーキング」
ウォーキングは女性が多いようで40%程度だ。とっつき易く一番手軽に出来る。
A「スポーツ」
スポーツは男性の35%程度が多い。その内で20〜29歳の青年期が39%を占めている。
B「徒歩・自転車」
通勤などでは、徒歩及び自転車が運動不足の補いに一役買っている。全体の22%程度だ。
C「エレベーターなど使わない」
全体で25%の人がエレベーターやエスカレータを意識的に使わないようにしているらしい。
あなたは運動不足だから、計画的に運動をしなさいと言われても、なかなか簡単に出来るものではない。出来たとしても長続きしないのが一般的のようだ。
ではどうすれば長続き出来るのだろうか。「三日坊主」という言葉がある。三日坊主を続けながら運動なり体を動かすなりすれば長続きするような気がするのだが。それも貴方次第だ。
[管理人・色鉛筆の独断と偏見の理論?]


◇ 「三日坊主」なぜか「ぐうたら」な感じがする言葉だが

「決めた事を規則正しく毎日実行」などと言われたら、僅かの日数は何とかなるが、その内に一日抜け二日抜けしている内に、いつの間にやら止めてしまう。是を正真正銘の三日坊主という。
だがこの三日坊主も使いようだ。要するにこの三日坊主を繰り返しながら決め事を実行する。意外と長持ちする事請け合いだ。三日坊主も使い方次第で、捨てたもんじゃないという事がわかる筈だ。



◇ 基礎代謝量を増やす


基礎代謝とは、生命を維持するのに必要な最小のエネルギー代謝。心臓を動かしたり、体温を維持したりするのに必要な エネルギー量。
日本人の平均的な基礎代謝量は成人男性で1日1400i、成人女性で1200i。
基礎代謝量は加齢と共に低くなる傾向にあり、年齢を重ねても食べる量が変らなければ、基礎代謝量の低下の分だけ、体重が増えていくという仕組み。
基礎代謝量が減る事と大きく関係しているのが、筋肉の量だ。
加齢と共に筋肉の量は減少するので、「ダンベル」などで週一回程度上半身を使った運動が効果的といわれている。


ジョギング

カップルのジョギング光景。


 

4.元気の源、体を動かす


「メタボ」にも共通する。「体を動かす」、ごく日常的な言葉だが「元気の源」の大元なのである。
一年の内で体を動かしやすい時期は春と秋だ。だが近年の温暖化現象で秋が極端に短くなってきた。四季にメリハリが無くなってきた。
気候が一番気持ちの良い「秋」などは、長く暑い夏がやっと終わり、秋になったと思う間もなく直ぐ木枯らしが吹き始める。
という事は自然の恵みである、心地よい陽の光を浴びて、体を動かせるのも僅かの期間だけになってきた。
夏場の休日などは僅かの人たちを除いては、ほとんどの人が冷房漬け。近年の真夏の温度は想像を超える暑さになることもしばしばある。
炎天下での体を動かす事など、熱射病に掛かりに行くようなものだ。という事で夏場に体を動かす場所はおのずと範囲が絞られてくる。
温暖化の影響で冬場の気温が高くなりつつある。いわゆる暖冬である
春が短くなって直ぐ夏がくる昨今。実は本来は寒い筈の冬が、春と余り変わらぬ気候になってきた。であるから春が長くなってきたと言うのが本当かも。だがその春すらも4月の中旬頃になると30度を越す日があるこの頃。
日本は本来は四季がはっきりしている。だが最近の四季はどこで春夏秋冬の区切りを付けてよいのか分らなくなってきた。
本題の陽光を浴びながら「体を動かす」動かしやすい時期が減少しているのは確かだ。 だがそんな言い訳ばかりしていても仕方がない。せいぜい機会を見つけて「元気の源、体を動かす」を実行しよう。

ハイキングで汗を掻くのもいいもの

新鮮な空気を思い切り吸い込み


※簡単な運動法って


◇ 1週間に2時間程度自転車に乗る。”根拠は無いが?”
◇ 休日は30分ほどのウォーキングをする。(お題目にならないように)
◇ 通勤は毎日同じペースで歩行する。時間に余裕を持って早くもなく遅くもなく。”マイペース”
◇ エレベーター、エスカレーターは極力使わない。”高層ビルなどはこの限りではない”
◇ 道具を使っての運動。ダンベル体操など。
◇ 腹筋運動、腕立て伏せ、スクワットなど。
◇ 一週間に一度程度は自分の部屋ぐらい自分で掃除をする。”丁寧に”
◇ 市場などへの買い物は率先して引き受ける。”車での買い物はNG”
◇ 月に一回はマイカーの手入れをする。洗車からワックス掛けまで。”手を抜くな”
と、ずらずら並べてみたが書くのは簡単だ。実行となると、はて・・・・????


今一番nowいスポーツ

「イラストのように出来たら理想だが」

スキー、よろしいな

 

5.パソコンの使い過ぎに注意


● パソコンや携帯電話の使いすぎで、大人の斜視が増加しているらしい。 斜視は乳幼児に多く見られ、約70%が内斜視といわれている。その斜視が 大人の間で広がり始めているというのだ。注意しよう。
● 眠気を堪えて夜遅くまでパソコンや携帯電話を使いすぎると、交感神経のバランスを崩すらしい。交感神経には交感神経と副交感神経がある。そのバランスを崩してしまうと体に異変が現れる。 不眠症等の異変が起こる前に、就寝時間は規則正しくが肝要だ。
● 「反復運動過多損傷」聞きなれない病名だ。パソコン、携帯電話のキーを打つ反復運動による指の損傷らしい。特に携帯電話はシステム上「親指入力」を入力方法としている。人差し指や親指に違和感を感じたら、携帯電話やパソコンの使用頻度を加減してみたら。
● 目の使いすぎ「ドライアイ」。読んで字の如し、目が乾く事だ。
現在の事務職或いは技術職はパソコンがなければ仕事にならない場合が多い。「パソコンを止めれば」なんて説教は何の役にも立たない。
だがパソコンであれ携帯電話であれディスプレーを休みなしに見続けるのは、確かに全身健康的に悪い。適度な目の休憩をすべきだ。それぞれ事情があって難しいと思うが、健康にはかえられない。

「パソコン作業時の姿勢」

パソコン作業時の正しい姿勢

パソコン作業時は正しい姿勢で操作しよう。パソコン作業は長時間になりがちであるから、大事な事だ。


◇ 「斜視」

斜視は子供の頃(5〜6歳)に治療すれば、ある程度の確立で治るという。大人になってからの斜視は治り難いか、又は難しいらしい。

◇ 「交感神経」

活動的なときに活躍する神経。交感神経が働くと、瞳孔は拡大し、心臓の拍動は速くなり、血管は収縮して血圧を上げ、体 は活力旺盛な状態になる。精神的な刺激に対しても働き、強い恐怖心、興奮、はげしい怒り、緊張、悩みや不安等を感じさせる。

◇ 「副交感神経」

体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経。瞳孔は収縮し脈拍はゆっくりと打ち、血圧は下降する。体も心も夜の眠りにふさわしい状態になる。正常な状態では二つの神経が必要に応じて切り替わりながら、体や心の健康が保たれる。

◇ 「自律神経失調症」

交感神経の興奮状態、夜ふかしなど生活のリズムが乱れると、交感神経だけが極端に偏って働き、自律神経のバランスがくずれる。不眠症などに陥る。

◇ 「反復運動過多損傷」

腱鞘炎のような症状。携帯電話などメールを打ち込むのに、親指をせっせと動かしている人が多い。要するに親指の反復運動だ。 同じ筋肉を多く使いすぎの結果だ。親指だけとは限らない。パソコンのキーボードを多く打ち込む人も、同じ様な症状がでる。


 

6.家の中での電気を極力使わずに暑さ対策をする方法

ю 温暖化傾向の著しい昨今、暑い夏はエアコンなしに過すのは難しい。だが節電も大切だ。そこでこんな事をしてみよう。但し熱中症防止にはエアコンは必要だ。高齢者や幼児の居る家庭はエアコンの使用も致し方ない。 ю

◇ 窓越しの日射し、熱気を遮るのに有効方法。ゴウヤやヘチマ等を植えて軒先を蔓で覆う。この種の植物は直射日光に本当に強い。ゴウヤやヘチマの葉が幾重にも重なると、直射日光をかなりの範囲で遮ってくれる。
◇ 打ち水のできる環境であれば打ち水をする。水が蒸発する時に熱を奪ってくれ、一時でも涼しさを感ずる。
◇ 化繊でできた衣類は汗を吸収し難い。木綿でできた衣類が汗をよく取るし、肌触りもべた付き感がなく爽やか。
◇ 風通しの良いデザリンの衣類を着用する。麻でできた衣類は風通しが非常に良い。
◇ 窓などを開放するときは、反対側の窓も開放し風通しを良くする。
◇ 冷蔵庫にお絞りの冷やしたのを常に保管し、暑さで脱力感を覚えたら冷えたお絞りで顔、首、脇の下などを拭く。
◇ 常に汗をかく習慣をつける。但し真夏などはまだ日の上がらないうちに汗をかく。日中は熱中症の元。
◇ 暑い時の昼下がりは昼寝が体力を温存する。横になるさい布団の上などに「ゴザ」をひくと心地よい。ゴザの使用後は日陰干しして乾燥させて置く。
◇ 水分はこまめに補給する。

ю 極ありふれた方法だがやらないよりはやった方が良い。気の持ちようにも十分作用すると思う。ю