ю 近畿の地下断層はこの様になっている。近い将来・・

近畿の断層 1:1をクリックで更に拡大(拡大画像クリックで縮小) 近畿の断層 1:1をクリックで更に拡大(拡大画像クリックで縮小)

ю 近畿地方の地下には複数の大きな断層が横たわっている。近い
将来断層が動くとされている、東海・南海トラフと大地震の際、影響を
受けるやも知れないと学者の間では警鐘が・・(Click後1:1をクリック更に拡大)

ю 戦後70年と自然災害

日本災害史 1:1をクリックで更に拡大(拡大画像クリックで縮小)

ю 日本の災害の歴史

日本災害史 1:1をクリックで更に拡大(拡大画像クリックで縮小)

ю 過去の日本には数えきれないほどの未曾有の災害が起きているの
です (Click後1:1をクリック更に拡大)


ヒ素食べるバクテリア

ヒ素を食べるバクテリア 地球外生命探索に光/米の塩湖(カリフォルニア州モノ湖)でNASAが発見

「ヒ素を食べるバクテリア」が発見されたのは、米カリフォルニア州東部のモノ湖。アルカリ性で塩分濃度が高く、ヒ素などの有害物質も多く含まれている。生物にとっては過酷な極限環境だ。NASAの研究者らは採取したバクテリアを研究室で培養し、リンがない環境下でも増殖することを確認。生命活動を担っていたリンをヒ素に置き換えて、生命を維持していることを実証した。バクテリアが摂取したヒ素が、細胞に入り込んでいく様子を「放射線トレーサー」という手法で詳しく追跡すると、ヒ素はDNAまで到達し、完全にリンと置き換わった。

GFAJ-1(バクテリア)・リンの無い星にも生命の存在する可能性がある。地球外生命の探索の対象になる。
生物の体は主に炭素、水素、酸素、窒素、硫黄、リンの6つの元素でできている。リンはDNAなどの核酸や脂質、タンパク質などの生体分子が必要とするリン酸塩をつくる重要な元素だ。これに対し、ヒ素はさまざまな酵素の働きを阻害するため成体にとって極めて高い毒性を持ち、古くから毒薬やネズミ駆除剤として使われてきた。

一方、元素の周期表ではヒ素(原子番号33)はリン(原子番号15)のすぐ下に位置し、科学的には似通った性質を備えている。成体を構成する元素を、性質の似た元素で置き換えた生物の存在は、理論的には予想されていたが、実際に主要元素を置き換えた生物は見つかっていなかった。今回の発見で、主要元素が欠乏した極限環境でも、元素の置換えによって生物が存在できる可能性が示唆され、地球外生物も幅広く考える必要がありそうだ。 

2010/12/3 産経新聞(電子顕微鏡写真、サイエンス提供)
SETI@home地球外知的生命体探査(seti)・興味のある方はアクセスを[セチ アット ホーム]。

立山に国内初の氷河か

日本初の氷河か? 2010/12/1

富山県の北アルプス連峰・雄山(3003メートル)の雪渓で見つかった氷の塊「氷体」は、日本初の氷河の可能性が高いと、立山カルデラ砂防博物館(同県立山町)が都内で開かれたシンポジウムで発表した。昨年(2009)9月、雄山の東斜面にある御前沢雪渓を調査し、雪の下に長さ700〜800メートル、幅最大200メートル、厚さ最大30メートルの氷体を発見。2010年8月下旬、雪渓の表面11箇所に穴を開けて衛星利用システム(GPS)の機器を設置して調べたところ、10月上旬までに水平距離で下流方向に6〜30センチ動いた。
 富山県立山町/福井幸太郎学芸員/立山カルデラ砂防博物館提供


 

1.温暖化はなぜ


ヨーロッパでの産業革命が起き、化石燃料(石油、石炭、天然ガスなど)が大量に使れだしたのが18世紀以降。その化石燃料が燃える事によって、二酸化炭素が大量に放出されはじめ、大気中の二酸化炭素量がふえた。
二酸化炭素は、「温室効果ガス」とも言われている。地球の周りを覆っている大気中に含まれる。二酸化炭素が多くなり過ぎると、地球全体の温度が高くなるのだ。 この化石燃料が大量に使われだしてから300年以上が過ぎた。そして地球温暖化に気付いたのがつい最近の事だ。

氷河がそして北極や南極の氷が溶け出し海面の水位が上昇し始めている。


京都で「地球温暖化防止」に対する環境問題の会議が行われた。いわゆる「京都議定書」である。1997年12月11日に京都市の国立京都国際会館で開かれた、第3回気候変動枠組条約締約国会議で議決した。だが実情は世界の足並みが揃っていない。そうしている間にも大気温度の上昇で海水位が高くなり、水没の恐れに慄いている国もある。
永久凍土までが溶け出し地形の変わってしまった所もある。この永久凍土が溶け出すと困った事に、

今まで凍った土の中に閉じ込められていたメタンガスや他の炭化水素が、大気中に出てくるのだ。その量は計り知れない相当の量とか。温暖化を加速させる大きな要因になる。

温暖化対策に本腰を入れる国もあれば、まともな温暖化対策方針も打ち出さず、石炭や重油を平気で消費する国もある。 足並みがまったく揃っていないのが恐ろしい。
海水の温度、大気の温度が毎年上昇していくとあらゆる生態系に影響を与える。海の中の生態系、山の中の生態系、そして陸地の生態系と取り上げたら限がない。世界が一つになって立ち向かわないと生物の住めない星になる可能性も十分ある。


氷山

氷山がどんどん消えていく。温暖化の象徴、これが現実の世界だ。
毎日のように休みなく、巨大な氷の山が崩落し海水に溶け込んでいく。



Wikipediaより
オゾン層の破壊

人間の作った物質(フロンガス等)がオゾン層を破壊、大きな穴を空けてしまった。オゾンホールの出現である。オゾン層は地上の生物には非常に大切な物で、生物に有害な紫外線が降り掛かるのを遮ってくれている。その大切な物(オゾン層)に大きな穴を空けてしまったのだ。地球上の生物は有害な紫外線をまともに受けてしまう。

○永久凍土とは

Wikipediaより

永久凍土とは2年以上連続して凍結した状態の土壌を指す。 永久凍土はおよそ地球の陸上の20%に広がっており、その規模は気候に応じて変化する。永久凍土の上部には夏の間融けている季節的な凍土が覆っている。これは活動層と呼ばれ、永久凍土と違い植物が生育している。活動層の厚さは年や場所によって変化するが、典型的なものでは0.6-4mの厚さである。永久凍土の厚さは数百m(アラスカのバローでは440m)にも及ぶこともある。


永久凍土 ロシア・ウランゲリ島のツンドラ

○海面の水位が上昇して、危機に晒されている国々・島々

100年後には海面の水位が平均で50cm〜1m上昇すると予測されているようだが。
◇ ツバル諸島
南太平洋に浮かぶサンゴ礁の国。人口約11,000人、9つの島からなるツバル諸島の面積は計26平方キロメートル。最も高いところでも、海抜4m。 高潮になると、海水が島の内部に湧き出てくる。地下水の塩水化が生活と農業に打撃を与えている。
◇ マーシャル諸島
南太平洋に浮かぶ島国。諸島の一部では80%が水没する。
◇ バングラデッシュ
インド洋に面したこの国は仮に海水位が1m上昇すると、国土の18%が水没するという。
◇ フィジー諸島
南太平洋に浮かぶ珊瑚礁の島国。西にバヌアツ、東にトンガ、北にツバルがある。
◇ モルディブ島(共和国)
インド洋にある島国。海抜の最高が2.4mという平坦な地形であるため、地球温暖化を原因とする海面上昇と珊瑚礁の死滅により、国土が消滅する危険にさらされている。1m海面が上昇すると国土の80%が失われると言われる。
◇ ベトナム
南シナ海に面しているベトナムも海抜が低く危険に晒されている。


 

2.砂漠化が進む大陸


世界の有名な砂漠はアフリカのサハラ砂漠、中国のタクラマカン砂漠、北アメリカのソノラ砂漠、オーストラリアのグレートサンディ砂漠などがある。
アフリカのサハラ砂漠は砂漠化の勢いが止まらず毎年150万ヘクタールの砂漠が出来ている。中国のタクラマカン砂漠も年々広がりを見せ北京の間近まで迫っている。
なぜ砂漠化が進行して行くのだろうか。砂漠化が進むのはまず雨の量が極端に少ないか、雨が降らないのだろう。その結果草や木が育たなくなり、そして土壌の劣化が進む。
原因の一つとして塩害による土地の劣化もあると言われている。これは農業を行うときの灌漑設備が不十分の為とか。排水をしっかりと行わない灌漑では、塩類を大量に含んだ地下水面が上昇し、水が蒸発してしまうと塩分だけが残ってしまう。その結果作物も育たず土地の劣化はすすむ。
雨が降らないのは大気中の二酸化炭素の量が増え気候の変動が取り上げられる。この様な現象の繰り返しで砂漠化が進捗するのだろう。平たく言えば砂漠化は人間が作ってしまった産物だ。
では砂漠化をストップさせるにはどうしたらいいのだろう。 人間が砂漠化を進めているのだから、人間の力で砂漠化を止めればよい。だがそう簡単な問題ではない事は誰でも解る。
中国などは人口の増加が著しい。人間が生きていく上には衣食住は不可欠だ。人口が増えれば生活の為木を切り畑を耕す。放牧をすれば草は殆んど食い尽くされる。その結果土地の劣化が進む。この悪循環のサイクルの中で砂漠となる。
ではザ・ストップ砂漠には、まったく困難な事だが人間が生きていく上で、自然を保護する最も適切な対処方法を考えなければならない。適切な灌漑設計もその一つと思うと指摘されている。


砂漠化が進む地球 写真で見る砂漠は美しい。素晴らしい造形美だ。だが巨大な砂漠は足を一歩踏み入れると灼熱の地獄。多くの人が命を落としていることだろう。

「私のどこでも散策記録」


 サハラ砂漠

◇アフリカの北部一帯に広がる世界最大の砂漠地帯。面積はアフリカ大陸の三分の一を占めている。9000年前頃より砂漠化が始り現在に至っている。砂漠といっても全体が砂で覆われているわけではない。現実にクロッコダイル(ワニ)が生息しているオアシスもあるらしい。そのオアシスにはワニが生息できるだけの豊富な魚も生息しているという。


 タクラマカン砂漠・ゴビ砂漠

◇中国の新疆ウイグル自治区にある世界で二番目に広い砂漠。タリム盆地にあり周囲は6000〜7000メートル級の山脈に囲まれている。そのため非常に乾燥していて、降水量は年間数ミリ程度という。過去は海か湖だったようだ。またタリム盆地は石油の埋蔵量が豊富らし。説によると1200億バレル程度の油層があるらしい。ゴビ砂漠は世界で四番目に広く、日本などに飛来する黄砂はゴビ砂漠から舞い上がる。


タクラマカン砂漠

「私のどこでも散策記録」

中央アジア、中国の新疆ウイグル自治区にある砂漠。。タクラマカン砂漠とは「生きては戻れぬ死の砂漠」という意味が有る。

ソノラ砂漠

◇北アメリカのアリゾナ州、カリフォルニア州そしてメキシコのソノラ州にかけて広がる砂漠。5月が1年で最も乾燥する季節となり、真昼は40度になるという。雨は1年を通して殆んど降らない。

 グレートサンディ砂漠

◇オーストラリア北西にある砂漠。



砂漠化が進む大地 枯れ上がる大地。最近までは青々とした草木が茂り、多くの生き物が生命を営んでいたはずなのに

 

3.山火事自然発火頻発


山林火災にも地球温暖化が大きく作用している。世界中の異常気象など特に熱波は山林火災の原因にもなりうる。
森林の乾燥期に自然発火する森林火災が頻発しているようだ。原因は落雷での発火や、大気が乾燥している中で風の強い日など、森林の木と木が擦れあい摩擦熱で発火するという。
一度火災が発生するとあちら此方で火の手が上がる。外国などでの深い森林の場合等は消火作業はせず道路などの確保作業をし、自然鎮火を待つ場合が多いらしい。
日本の場合は自然発火は殆んど無く人為的な山火事が多い。車からの火のついた煙草のポイ捨て或いは焚き火などが主な原因だ。 その他には放火による山火事も多発している。最近発生したオーストラリアの山火事も放火の疑いが強いようだ。


◇2007年ギリシャ山林火災
原因は地上げを目論んだ放火が火災の原因とされている。生きたウサギに油をしみ込ませた布を巻きつけ火をつけて山に放ったという報道があったとか。


山林火災 2007年の夏にギリシャで発生した大規模な山林火災である。(wikipediaより)

 

4.巨大化する台風


近年日本周辺を通過する台風が大型化して来た。なぜ台風が大型になってきたのだろう。
一番の原因は地球温暖化にある。地球温暖化の為に世界中の海の海水温度が上昇している。日本に向かってくる台風は大概が南シナ海で発生する。赤道付近の熱で海水が蒸発し入道雲(積乱雲)になる。上空では積乱雲がエネルギーを放出して渦になり、冷たい空気を求めて北に向かう。台風の発生である。
一昔前の台風は九州或いは四国に上陸しても、関東の周辺の上空で殆んどが熱帯低気圧に変わり、消滅していった。それは海水の水温が今の時代ほど高くなく、冷たい海水によって台風のエネルギーが吸収され、巨大化せず消え去っていったのだ。
だが最近の台風は水温の高い海水からエネルギーを補充し、日本を横断して日本海へ抜け、その勢いを保ちながら東北、北海道へ再上陸するようになった。
今までは日本から遥か遠い南の海でしか台風は発生しなかった。だが最近では小笠原諸島辺りで発生している。是も海水温の上昇がもたらしている。我々が住む東アジアにも、アメリカで甚大な被害をもたらしている、ハリケーン並みの台風が襲ってくる事も考えられる。
地球温暖化がもたらす自然の猛威は、好む好まざるに関わらず必ず襲ってくる。此の侭放置していて指を咥えて見ていなければならないのかな。


◇大型台風

・ 室戸台風(1934年9月21日)死者2,702人、行方不明334人 最大瞬間風速60m/s
・ 枕崎台風(1945年9月17日)死者2,473人、行方不明者1,283人 最大瞬間風速75.5m/s
・ カスリーン台風(台風9号)1947年9月8日 死者1,077名、行方不明者853名 最大風速は45m/s
・ 洞爺丸台風(1954年9月26日)死者・行方不明1,761名 最大風速42m/s
・ 伊勢湾台風(1959年9月26日)死者4,697名、行方不明者401名 最大風速75m/s
・ 第二室戸台風(1961年9月16日)死者194名、行方不明者8名 最大風速75m/s


大型台風マンニィ Wikipediaより
平成19年台風第4号(アジア名: マンニィ)は、2007年7月にカロリン諸島近海で発生した台風である。 7月に日本に接近・上陸した台風では過去最強クラスとなった。また各地に大雨をもたらし、九州南部などでは記録的な降水量となると同時に、各地で暴風が吹き荒れた。

 

5.巨大地震 東日本大震災

超巨大地震が東日本を襲った。マグニチュード9.0、震度7。そして僅か数分後に巨大津波が三陸沿岸部を襲った。津波の高さは瞬間最大50メートルともいわれている。2011年3月11日午後2時46分の事であった。


震源地は宮城県沖、福島県沖そして茨城県沖ので3箇所のプレートが連動して動いた。幅200キロメートル長さ500キロメートル(推定)のプレートがほぼ同時に連動して動いたのだ。そして数分後の大津波。高台へ避難して難をのがれた人、避難の途中で大津波にさらわれて命を落とした人と明暗が分かれた。なんという大津波の恐ろしさ、息をつくまもなく襲いいかかる巨大な水の塊り、家々はマッチ箱が潰されるように壊れ、マッチ箱のように流された。車も船も同じだ。頑丈に出来た防潮堤も壊された。火災も発生した。セキュウコンビナートの火災。化学工場の炎上とまさに地獄絵図だ。
未曾有の災害に追い討ちをかけるように福島原子力発電所が緊急事態の状態に陥った。巨大な地震と津波で原子力発電の命綱である水を必要とする冷却機能が完全に麻痺してしまった。冷却水の供給がなく原子炉の熱により蒸発する水。燃料棒が露出する緊急事態だ。完全に露出して燃料棒が炉の底に落下(メルトダウン)すると、かってのソ連で起きたチェルノブイリの惨状を思い出す。
3月17日、政府は自衛隊と警察庁に対して冷却水の確保を要請した。自衛隊は大型ヘリコプターで空中からのピンポイント注水を試みた。その後警察庁が放水車でピンポイント注水を行った。更に自衛隊は強力な消防車を配置した。東京都のレスキュー隊も加わった。いずれも原発事故に対しての世界での初の試みだ。この未曾有の危機を救う最後の試みと位置づけられたようだ。この決死隊的な様子を世界は注目している。

南米チリでM8.8


 

2010年2月27日PM3:34・南米チリでM8.8の巨大地震が発生した。プレート境界型 断層320`2010年2月28日・産経新聞 高速道路が崩落し多くの車が落下する。

2月28日現在死者数708人。行方不明者、死者数も増加する可能性が高い。

混乱に乗じて略奪が横行する。政府は夜間外出禁止令を発動

崩れた街並みに唖然とする住民 M8.8の地震は、日本で予測されている東海、東南海、南海地震などを上回る巨大地震。気象庁によると動いた地震断層の長さは320`にわたる。1960年(昭和35年)M9.5の地震では、日本も津波による大きな災害を受けた。 チリー地震発生場所 津波はあっという間に大海原を走り抜ける。

[Wikipediaより]

巨大地震が発生する場所
M8以上の地震では、一般的に断層長200km以上、かつ断層の食い違いが数メートルに達する。こうした地震が発生しうる場所は地球上でも限定されている。
昨今の日本においては百年前後〜数百年周期の東海地震に代表されるようなプレート沈み込み帯の地震をを指す。


◆以下は巨大地震の例
東海地震(M8前後を想定)地震が発生すると思われる周期が近づいている
東南海地震(多くの場合M8前後、1944年の地震はM7.9)
南海地震(多くの場合M8前後、1946年の地震はM8.0)
三陸地震(多くの場合M8前後)
ボリビア巨大深発地震(M8.2、1994年)
濃尾地震(M8.0、1891年)
サンフランシスコ地震(M7.8、1906年)
◆以下は超巨大地震の例
チリ地震(M9.5、1960年)
スマトラ島沖地震(M9.1〜9.3、2004年)
アラスカ地震(M9.2、1964年)
沖縄トラフ連動型の地震(M9前後を想定)
アメリカ北西部カスケード沈み込み帯の地震(M8.7〜9.2、1700年)
貞観三陸地震(M8.6〜9.0、869年)
東海・南海・東南海連動型地震(1707年の地震はM8.5〜8.7)


関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日午前11時58分32秒(以下日本時間)、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7.9、海溝型の大地震(関東地震)による災害。東京都・神奈川県・千葉県・静岡県の南関東地方の広い範囲に甚大な被害をもたらした。


地震年表(地球上で起こった地震の記録)Wikipedia



四川大地震 多くの犠牲者がでた中国四川省の大地震・2008年6月10日

根尾谷断層 1891年(明治24年)10月28日午前6時38分50秒に根尾村を震央として発生した濃尾地震(マグニチュード8.0)の震源断層である。写真中央を斜めに走る段差が根尾谷断層。

Wikipediaより



 

1995年 1月17日 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災、阪神大震災) - M 7.3(2001年4月23日改訂・旧M 7.2)、兵庫県南部で最大震度 7、死者・行方不明者6,437人。当初は最大震度6だったが、実地検分により7に修正された。戦後最悪の震災。


野島断層

兵庫県淡路島の北淡町には地震当時の有様を保存している。北淡震災記念公園の施設内に「野島断層保存館」があり震災当時の様子が一部保存されている。国の天然記念物

野島断層保存館

現在の日本の活火山

・活動が特に活発な火山は十勝岳、樽前山、有珠山、北海道駒ヶ岳、浅間山、伊豆大島、三宅島、伊豆鳥島、阿蘇山、雲仙岳、桜島、薩摩硫黄島、諏訪之瀬島の13火山。
その他に活動火山は72ある。


霧島、御鉢 有史以来噴煙を続ける霧島山高千穂峰に付随する側火山であり、常に噴火を繰り返していたので江戸時代以前は火常峰と呼ばれていた事もある。御鉢(Wikipediaより)

日本列島を取り巻くプレート

・ フィリッピン海プレート(南海トラフトの下に潜り込む)
・ 太平洋プレート
・ 北アメリカプレート
・ ユーラシアプレート
・ 駿河トラフト
・ 相模トラフト
・ 日本海溝
・ プレート運動による引きずり込み(年間に数センチ)

日本列島の活断層

◇ AA級活断層:〔平均変位速度が10m/1000年以上〕
南海トラフ断層(南海地震)
サンアンドレアス断層(サンフランシスコ地震)
千島海溝断層(十勝沖地震、日高沖等多数)
◇ A級活断層:〔平均変位速度が1m/1000年以上10m/1000年未満〕
丹那断層帯(北伊豆地震→丹那トンネル):静岡県
根尾谷断層(濃尾地震):岐阜県
阿寺断層:岐阜県
跡津川断層:岐阜県
北由利断層帯:秋田県
神縄・国府津−松田断層帯:神奈川県
富士川河口断層帯:静岡県
糸魚川−静岡構造線活断層系:長野県
信濃川断層帯(善光寺地震):長野県
伊那谷断層帯:長野県
四国の中央構造線:徳島県、愛媛県
◇ B級活断層:〔平均変位速度が10cm/1000年以上1m/1000年未満〕
野島断層を含む六甲-淡路断層帯(兵庫県南部地震):兵庫県
石廊崎断層(伊豆半島沖地震):静岡県
福島盆地西縁断層帯(白石地震):福島県
立川断層:東京都
長町-利府線:宮城県
有馬-高槻断層帯:兵庫県〜大阪府
山崎断層:兵庫県
別府-万年山断層帯(日本では珍しい正断層):大分県
◇ C級活断層:〔平均変位速度が10cm/1000年以下〕
深溝断層(三河地震):愛知県
郷村断層(北丹後地震):京都府
鹿野断層(鳥取地震):鳥取県